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第36回期 国連人権理事会にて慰安婦の真実国民運動代表団の幹事であり、テキサス親父日本事務局の事務局長である藤木俊一氏が発言をしました。
内容は、カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏によるものです。
国連報告会 33・34・35・36・37