4月1日ソウル鐘路(チョンノ)区の旧日本大使館付近にある「平和の少女像」(慰安婦像)が、6年ぶりにバリケードなしで公開された。現在のところ、日本政府に対して元慰安婦への謝罪と賠償を求めるために毎週水曜に行われる「水曜集会」の時間帯に限り「限定公開」される。
この水曜集会では、像の作者が出席して損傷部分の補修の必要性に言及。女性家族部長官の元玟京(ウォン・ミンギョン)も慰安婦像を拭くなどの活動に参加した。
これにより慰安婦像は集会時の一時的であっても開放されることになった。バリケードが必要になったのは2019年以来続いた我々本当の真実を追求する「真実勢力」の活動により、堂々と公開できなくなったためだ。
この像の碑文には「Japanese Military Sexual Slavery」(日本軍性奴隷)と嘘が書かれている。彼らの「嘘」は、我々の「真実勢力」を弾圧してまで主張したいところの、嘘でつくりあげた彼らにとっての「真実」のようだ。しかし、弾圧によって得られた「嘘」の開陳は韓国の民主主義の崩壊の象徴だ。