7月7日、ソウル中央地方裁判所は、勾留、起訴されている慰安婦法廃止国民行動金柄憲の保釈申請を改めて却下した。金は、家族の扶養義務があり、逃亡のおそれはないことを主張した一方で、検察は拘束令状が発布された当時と比較して変わった点がないことを理由に、保釈請求は却下すべきでないとした。
恥ずかしいことに、ソウル中央地方裁判所の決定は、検察の主張を一方的に受け入れた形となった。
17日には、慰安婦被害者の名誉を毀損した容疑で金柄憲を追加起訴するとともに、お母さん(オンマ)部隊代表朱玉順(チュ・オクスン)と、新自由連帯代表キム・サンジンら市民団体関係者4人を起訴した。4人は拘束されていない。非民主国家となった韓国で向けられる目は厳しいものがあるだろうが、勝利まで闘い抜くことを期待したい。
韓国の捜査当局は、中心人物のみならず、周囲の関係者に対しても牙を向いた。1月の韓国大統領李在明によるX発言以降、真に獣心と化したのは韓国大統領であり、韓国政府といえるだろう。
韓国の言論の自由は瀕死状態だ。