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慰安婦問題・皇室典範問題署名

慰安婦問題・皇室典範問題

日本政府に不当な見解を出した国連女子差別撤廃委員会の林陽子委員長(日本弁護士連合会)のリコールを求める署名にぜひご協力を!

署名活動へのご協力、ありがとうございました!!
 

<署名主旨>

 本年3月に国連女子差別撤廃委員会が日本政府に出した慰安婦問題に関する最終見解は、日本政府の説明を一切無視した、これまでの認識と何ら変わらない一方的なものでした。さらに見解案では「皇室典範」についても触れ、それが女子差別にあたるとして改定を求めるという考えられない記述がありました。日本の国体・伝統・文化をないがしろにした暴挙とも言えるこの所行は、日本国民として到底受け入れられるものではありません。

日本弁護士連合会は国連協議資格NGOである立場を利用し、これまで国連の場で長年にわたり反日活動を続けてきました。そして外務省は、この左翼NGO団体ともいうべき日弁連に属する林陽子氏を同委員に推薦した経緯があります。今回、同委員会から極めて不当な意見書が出される事態となった責任は外務省にもあると言わざるを得ません。

 よって私たちは、外務省に対して林氏のリコールを求めるのと同時に、今後、国連にまともな人材を推薦することを求めて行きます。多くの皆様のご協力をお願い申し上げます!

用紙のダウンロードはこちら → 用紙ダウンロード(締め切り)

*署名は平成28年6月末締切りです