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平成26年8月17日(日)13:30~(13時開場)

会場 ルポール讃岐会議室(香川県高松市中野町23-23)

講演会講師 小坂英二先生(荒川区議会議員)

講演会入場料 500円

主催 日系文化振興会

共催 正しい歴史を伝える会 my日本香川県コミュニティ my日本中国・四国コミュニティ他

主催:もうひとつの戦争展実行委員会
http://sensouten.blog.so-net.ne.jp/

日時:平成26年8月15日(金)13:00~20:00(※午後のみ)
16日(土)10:00~20:00
17日(日)10:00~20:00
18日(月)10:00~12:00(※午前のみ)

※8月15日は、13:00~20:00
※8月18日は、10:00~12:00
ご注意ください

会場:名古屋国際センター4階ホール
名古屋国際センター
〒465-0001 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1

今年のテーマ:「朝鮮半島に蝕まれる日本」
在日特権の歴史的背景、
拉致をはじめとする侵略の現状、
パクリ大国韓国について展示します。

講演会:8/16(土)13:30開場 14:00~16:00
中山成彬(なりあき)氏(衆議院議員)
杉田水脈(みお)氏(衆議院議員)

▼「もうひとつの戦争展」って何?

戦後自虐史に染まった左翼や反日勢力による
侮日活動の場「平和のための戦争展」(反日プロパガンタ)の
嘘・捏造から始まった「南京大虐殺」や
「従軍慰安婦」の流布を阻止するために
保守系団体が立ち上がって始めた展覧会が
「もうひとつの戦争展」です。

平成14年(2002)から
左翼の「平和の・・」のカウンターとして
毎年8月に名古屋で開催しています。(講演会も開催)

左翼の「平和のための戦争展」(反日プロパガンタ)は、
「もうひとつの・・」と同時開催を嫌い
現在は、会場と日程を別の場所に移して毎年開いているようです。

なぜ左翼の「平和の・・」は会場を移したのか?
それは、来場者が、こちらの会場の展示といっしょに見比べれば
左翼の展示内容の方がウソだとバレるからです。

【日時】
8月13日(土)~15日(月)
午前10時~午後8時30分まで
【場所】
福井県護国神社社務所内
【主催】
福井県護国神社
【共催】
頑張れ日本!全国行動委員会 福井県支部http://blog.livedoor.jp/ganbare291/archives/1005997929.html

【パネル貸与】
捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会

【日時】
8月2日(土)~4日(月)午前10時~午後4時まで

【場所】
石川護國神社参集殿

【主催】
教育を考える石川県民の会
http://kyouikuishikawa.seesaa.net/

【共催】
大東亜聖戦大碑護持会
新しい歴史教科書をつくる会石川支部

【後援】
石川護國神社
石川県郷友会
北國新聞社
北陸3県有志の会

【協力】
捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会
敷島の風

【日程】
8月2日(土) 13:00~17:00
講演会 14:30~
【場所】コール田無 イベントルームA
【入場料】無料
【主催】「慰安婦の真実」国民運動、英霊の名誉を守り顕彰する会

慰安婦問題 パネル展&講演会 in 西東京市
(8/2)【東京都西東京市】
日時:平成26年8月2日(土)
パネル展 13時00分~17時00分
講演会 14時30分
場所:コール田無 イベントルームA
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/sisetu/itiran/hall/call.html
西武新宿線 田無駅 北口 徒歩約7分(総持寺、田無神社横)
講演
「沖縄と慰安婦問題」 仲村覚(沖縄対策本部 代表)
挨拶
山田宏(衆議院議員)
入場料:無料
■主催:「慰安婦の真実」国民運動、英霊の名誉を守り顕彰する会
■ご連絡先:佐藤 TEL 090-6709-9380

~検証~いわゆる従軍慰安婦展
【日程】
7月26日(土) 10:30~18:00 (設営:9:00~10:30)
27日(日) 10:00~16:00 (撤収:16:00~17:00)
【場所】堺市西文化会館(ウエスティ) 2階 ギャラリー
【入場料】無料
【主催】凛風やまと・獅子の会
【協賛】頑張れ日本!全国行動委員会:京都府本部・大阪支部・姫路支部・奈良、新しい歴史教科書をつくる会:京都府支部、そよ風、なでしこアクション、やまとの会、新聞アイデンティティ、救う会:奈良、維新政党・新風:京都府本部、黒田裕樹、もうひとつの戦争展実行委員会、平成・美しい日本を護る会、日系文化振興会、正しい歴史を伝える会、my日本、my関西(my日本コミュニティ)
 https://www.city.sakai.lg.jp/yoyakuanai/bunrui/bunka/hall…
JR阪和線 鳳駅より徒歩7分
【後援】 中山成彬衆議院議員、西村眞悟衆議院議員
【パネル貸出し】 正しい歴史を伝える会  

河野談話の検証もされた今、これまで左派NGOの独壇場であった国連へのロビー活動に楔を打ち込むべく、2014年7月14~15日、慰安婦の真実国民運動はジュネーブ国連人権委員会に調査団を派遣します。

「従軍慰安婦は性奴隷であった」と認識している国連の委員は、それは嘘であったと言われて如何反応したか?委員会の見解は変わるか?
捏造慰安婦問題に終止符を打つべく、私達がこれから成すべきことは?

調査団帰国直後に報告会を開催します。
皆様のご参加心よりお待ち申し上げます。

【日時】7月25日(金)
受付 14:00より 参議院議員会館玄関口で入館証をお渡しします
開演 14:30 終了予定 16:30

【場所】参議院議員会館 講堂(収容200人)
東京都千代田区永田町 2丁目1-1
アクセス:東京メトロ 丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅
有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅

【プログラム】予定
・調査団の委員会検討会傍聴報告
・国連委員への働きかけ
・委員会の「性奴隷説は捏造である」と言われた委員の反応
・委員会検討状況、傍聴者、性奴隷肯定派の映像記録
・報告書について

【主催】「慰安婦の真実」国民運動

【参加費】無料

【参加申込方法】 メール又はFAXにてお申込み下さい
複数名お申込み場合は全員のお名前と代表者の連絡先をお知らせください。
〈メール〉 ianfu-shinjitu@tsukurukai.com
件名:参加申込
本文:①お名前(フリガナ)②メールアドレス ③連絡先の電話・携帯番号又は住所

〈FAX〉03-6912-0048
参加申込 と明記
①お名前(フリガナ) ②FAX番号 ③連絡先の電話・携帯番号又は住所

【問い合わせ先】慰安婦の真実国民運動 事務局
電話:03-6912-0047
FAX:03-6912-0048
e-mail: ianfu-shinjitu@tsukurukai.com

【日時】

7/12(土) 10:00~17:00

7/13(日) 9:00~17:00

【場所】

藤枝市生涯学習センター1階展示ギャラリー

静岡県藤枝市茶町1-5-5

http://www.city.fujieda.shizuoka.jp/shisetsu_center_rouju.html

本数が多い最寄バス停は しずてつバスの「千才(ちとせ)」。

そこから「鬼岩寺入口」を目指して徒歩5分ほどで到着。

【入場料】

無料

【主催】

藤枝の将来を考える会

【協賛】

頑張れ日本!全国行動委員会・静岡有志の会

しずおか保守の会

【パネル提供】

捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会

http://true-history.jugem.jp/

https://www.facebook.com/ianfumondai

対国連委員会視察団派遣が決定!

外国人特派員協会で記者会見

団長に山本優美子氏(なでしこアクション)

 

慰安婦の真実国民運動は、7月9日、有楽町・外国人特派員協会で記者会見を行い、7月14日から開催される国連人権委員会(ジュネーブ)に、視察団を派遣することを発表しました。

会見には、視察団団長の山本優美子氏が代表して出席。今回の視察団の目的が、委員会の動向などの調査に加え、国連にまで及んでいる“「慰安婦」=「性奴隷」”の誤った認識を糺すことであることを発表しました。

これまで国連へのこのような働きかけは一切行われてきておらず、今回の行動が、世界に広がる慰安婦問題への反撃の契機になると、関係者も期待しています。

なお、14日には現地で視察団による記者会見なども予定されております。また25日には帰国報告会も今後予定されています。こちらは別途改めて詳細をお伝えいたします。

慰安婦の真実」国民運動の加盟団体でもあります「新しい歴史教科書をつくる会」が、6月20日に政府が公表した河野談話の作成過程に関する有識者会議の報告書について下記の通り見解を発表しました。


河野談話の検証結果についての「つくる会」の見解

平成26年7月29日
新しい歴史教科書をつくる会

(1)政府は去る6月20日、平成5年の河野談話の作成過程に関する有識者会議の報告書を公表した。この報告書は、「河野談話の検証は行うが談話の見直しは行わない」とする政府の方針の枠組みのもとで行われたという限界があり、さらに、強制連行があったかどうかなどの事実関係の検証には踏み込まず、談話の作成過程に限定した調査であるという制約をもったものであった。

報告書の内容においても、対象とする時期を1991年8月の朝日新聞の報道によって慰安婦問題が持ち上がった時期以降としているにもかかわらず、そもそもこの朝日の報道が、「14歳で母親によってキーセンに売られた」と証言している元慰安婦を、挺身隊として強制連行されたと書く明白な誤報であったという事実に触れていない。このように、随所で問題の本質からあえて目を背ける表面的な記述が目立ち、さらに事実関係について何ら反論してこなかった政府・外務省の責任についても言及していない。

(2)しかし、こうした欠陥や弱点はあるものの、この報告書がもつ意義は極めて大きい。このような表面的で不十分な調査によってさえ、慰安婦強制連行説の虚構性が疑問の余地無く露わになり、河野談話はまったく実体のないものとなってしまったからである。以下、報告書の内容について、3つのポイントを挙げる。

第1に、河野談話は、慰安婦の実態に関する事実に基づいて書かれたものではなく、強制連行の証拠が見つからないなかで、韓国政府の強力な要求に日本政府が屈服し、双方が都合良く読める玉虫色となるようにつくられた文書であることが明らかとなった。例えば、慰安婦の募集についての軍の関わりについて、韓国側は、「軍又は軍の指示を受けた業者」がこれに当たったとの文案を提案したが、日本側は業者に対する軍の「指示」は確認できないとして、軍の「要望」を受けた業者、との表現を提案した。その後、「指図」を韓国は提案したが日本は受け入れず、最終的には軍の「要請」という言葉に落ち着いた。いわば政治的談合によってつくられた、実体から遊離した文書であったことが白日のもとにさらされたのである。

第2に、従来、河野談話の公表以前に16人の元慰安婦の聞き取り調査を政府が行ったことが、あたかも河野談話の事実認定の根拠であったかのように喧伝されてきたが、それは誤りであることが明らかになった。河野談話の原案の全文は慰安婦の聞き取り調査が行われる以前にできあがっていたからである。これによって、今後、16人の調査結果を議論する意味はなくなった。16人の「証言」は矛盾だらけで誰一人として整合的に強制連行を説明できた者はおらず、「証言」の裏付け捜査も一切なされなかった。しかし、そうしたことを検証するまでもなく、河野談話はそれらの「証言」とは無関係につくられたのである。

第3に、当時の日本政府は、強制連行の証拠はなく、従って強制連行は認められないという認識で一致していたことが明らかになった。しかし河野洋平官房長官は政府全体のその認識に背いて、記者会見の場で強制連行の事実があったという認識なのかと問われ、「そういう事実があったと。結構です」と述べた。これによって、河野談話が強制連行を認めた文書であるとする誤解が世界中に広まったのである。この驚くべき事実は、今回の調査報告書で初めて明らかにされたことであり、個人の責任に言及した事実経過の報告はこの種の文書としては異例のことである。

 (3)「慰安婦の真実国民運動」は、7月14~16日、ジュネーブの国連委員会に調査団を派遣した。それによって明らかになったことも踏まえ、当会は以下のことを強く主張し、政府に要求する。

第1に、政府の集団的な合意に反し、独断で個人的見解を記者会見で発表した河野洋平氏の責任は極めて重い。河野氏は「報告書には引くべき所も足すべき所もない。すべて正しい」と述べているが、だとすれば、なぜ、あのような誤った認識を述べたのか、国会は河野氏を証人喚問し、国民の目の前で問いただすべきである。

第2に、今回の調査で、慰安婦の強制連行を示す証拠はなく、したがって「強制連行」や「性奴隷」などの言葉によって日本を貶める言説に何の根拠もないことが明らかになった。したがって、日本政府は、河野談話は強制連行を認めたものでは決してないことを、世界に向かって積極的に宣伝する義務がある。従来のように、性奴隷などの非難に対し、外務省やその在外機関などが「日本はすでに謝罪している。お見舞い金を支払っている」といった自国の犯罪を認めるに等しい弁明をすることは絶対にやめなければならない。そして事実関係に踏み込んで、日本の潔白を主張しなければならない。ジュネーブの国連委員会で、日本政府の代表は初めて「性奴隷」という言葉に反論したが、7月24日に発表された同委員会の最終見解では「性奴隷」という言葉が使われた。今後は対外広報を充実させ、外務省の他に対外広報を主任務とする機関を新設すべきである。

第3に、上記のような宣伝に努めたとしても、一度出できあがった河野談話のイメージは、一朝一夕で消し去ることのできるものではない。それに加え、河野談話があまりに韓国に譲歩しすぎており、またその英訳が不正確であることも問題である。外務省はまず河野談話の英訳をホームページから削除すべきである。国際社会に広まった誤解を解くためには、最終的には河野談話の全面撤回が必要である。慰安婦強制連行や性奴隷制度などの捏造された汚名を今後の日本人に負わせることは耐え難い。これは民族の名誉に関わる問題である。そして現在の日米関係を損なわないためにも、真実の歴史を回復することは重要であり必ず近い将来には撤回する決意を固めることを、政府当局者に強く求める。

第4に、調査団の活動によっても、国連のあり方に重大な問題があることがわかった。とりわけ、いわゆる人権問題を審議する諸機関の構成と運営は、諸国間の友好・協調よりもむしろ対立・紛争をつくり出すように機能している。今後、国連の個々の委員会の廃止を含む抜本的な改革が必要である。

以上