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韓国の李在明大統領、2月1日、Xに韓国国史教科書研究所所長金柄憲を非難する投稿

韓国の李在明大統領は2月1日、Xに以下の記事を投稿した。

AIによる日本語訳 ===========

〈顔は人だが心は獣 ― 人面獣心〉
戦争犯罪の性奴隷被害者を売春婦だと言うなんて、大韓国民なら、いや人間なら、こんなことは決してできません。

無理やり戦場へ連れて行かれ、死の恐怖の中で毎日数十回も性的暴行を受け、挙げ句の果てには虐殺されるまでに至った彼女たちの苦痛に対して、人の皮をかぶってどうしてそこまで残酷になれるのでしょうか。

その無念な戦争犯罪の被害者たちを同情することもできず、何年もの間、全国を駆け回りながら売春婦だと侮辱する、その情熱と費用、時間は一体どこから出てくるのでしょうか。

表現の自由…
自由にも限界があります。自分の自由があるのと同じだけ他人の自由もあり、共に生きる社会・共同体には守るべき秩序と道徳、法律があります。

私の権利には、他人の権利を尊重する義務も同じ重さで伴います。

人の世界には人が生きなければなりません。人が生きる世界のために、人を害する獣は人に戻すか、隔離すべきです。

一生懸命働く警察の皆さんに激励と応援を送ります。

警察「『慰安婦侮辱』団体は“表現の自由から明白に逸脱”」

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それから2日後の2月3日、ソウル瑞草(ソチョ)警察は金柄憲を事情聴取した。

取り調べ後にメディアの取材を受ける金柄憲

大統領就任後、李在明は外交の場で慰安婦問題に対する発言は控えているが、国内向けには慰安婦について態度を明らかにした格好だ。

李在明大統領の言う「戦争犯罪の性奴隷被害者」、「無理やり戦場へ連れて行かれ、死の恐怖の中で毎日数十回も性的暴行を受け、挙げ句の果てには虐殺されるまでに至った」、この2つを是非とも証明してほしいものだ。

国家元首である大統領が一市民団体の活動にSNSで言及し、警察が動くというのは人治国家の証明と言えるような出来事だろう。

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