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2023年12月、日本で「慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破」(ハート出版)が出版されたのに続き、韓国でも2024年1月3日にラムザイヤー論文集が出版されました。

タイトルは「ハーバード大学教授が語る慰安婦問題の真実:太平洋戦争における売春契約」です。

また、米国では、ラムザイヤー教授とジェイソン・モーガン麗澤大学准教授の共著『The Comfort Women Hoax: A Fake Memoir, North Korean Spies, and Hit Squads in the Academic Swamp』が出版されます。

国民運動の加盟団体である国際歴史論戦研究所は、ハーバード大学ラムザイヤー教授の慰安婦関連論文を邦訳し、論文集を12月13日に発売します。

今年中に、本書を含めラムザイヤー教授の慰安婦関連の著作が日米韓の3国で一斉に発売されます。壮観です。ラムザイヤー教授を迫害した米国左翼への「3倍返し」実現です。日米韓の運動団体の連携もさらに強固になりつつあります。予約購入をぜひお願いいたします。

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『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破
-娼婦・慰安婦は年季奉公契約をしていた-』

J. マーク・ラムザイヤー(著) 藤岡信勝・山本優美子(編訳)藤木俊一・矢野義昭・茂木弘道(訳)ハート出版刊 税込み1980円 12月13日発売 amazonにて予約受付中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4802401728
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ハーバード大学のラムザイヤー教授による4本の娼婦・慰安婦論文を、わかりやすい日本語に翻訳。なかでも、「慰安婦問題」が仕立て上げられる以前に書かれた、戦前日本の娼婦の契約を「ゲーム理論」で分析した<第1論文>は、慰安婦論のベースとなっています。<プロローグ>として、論文公表直後から始まった烈しい個人攻撃と脅迫からなる「ラムザイヤー論文騒動」の顛末を手に取るように描写。アメリカの日本研究の低レベルと文系学部の転落、学問と言論の自由が侵害されている現状も暴露しています。

以下は本のオビなどからの転載です。

■ラムザイヤー先生は、いわゆる「慰安婦が性奴隷だった」とする韓国が世界に広めた間違いを正してくれた。(嘉悦大学教授 髙橋洋一)
■慰安婦の理論的・実証的研究の金字塔! 学問より政治優先の欧米日本研究者たちのお粗末な実態も明らかになった。(青山学院大学教授 福井義高)

命をかけて学問の自由を守り抜く不屈の学者魂!!!!!

始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し
経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性
娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた
韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ
嘘と知りながら世界に言い続けるのはいい加減にしなさい

論には論で反駁せよ!!!!!

日本軍が慰安婦を強制連行したという「コンセンサス」を日本専門家に押し付けることができるのは、西欧においてだけである。銃剣を突き付けて強制連行したというおとぎ話は吉田清治の回想録の嘘八百で始まった。韓国がそれを輸入し、枝葉を付けて、壮大な物語に仕立て上げた。しかし、日本人はさすがに詐術は詐術だと見破っている。吉田の回想録が嘘だらけで、朝日新聞の記事が砂上の楼閣だったことは、今では誰もが知っている。考えてみれば、この捏造報道は、吉田清治が泥を捏ね、それを、慰安婦の老人ホームが固い日干し煉瓦に変えてしまったのだ。これが「コンセンサス」の正体だ。(本文より)

慰安婦の真実国民運動にも加盟している、なでしこアクションが、誰でもわかりやすく、かつ本当に簡単に「慰安婦問題」を理解できるための小冊子を作成しました。当時の写真や、公文書・新聞などの「証拠」も示しており、とても説得力に富みます。
英語版と日本語版がありますので、ぜひ国内外に頒布のご協力をお願いいたします!
詳しくはなでしこアクションHP http://nadesiko-action.org/?p=12395
まで。