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2020年2月24日からスイス・ジュネーブにて行われている国連人権理事会に於いて、3月6日にテキサス親父日本事務局の藤木俊一事務局長が、中国の習近平国家主席の国賓来日に反対する声明とその理由に関して話をしました。

中国は、ウイグル人、チベット人、南モンゴル人、その他の少数民族に対して、徹底的な弾圧を繰り返し、民族浄化を行っています。
尖閣周辺では、日本の漁民を追い回し漁が出来ない状況となっています。
また、日本の領海、排他的経済水域(EEZ)や日本の領空などを毎日の様に侵犯しております。
さらには、国際社会を欺き南支那海などで積極的な軍拡を行い、拡大主義を継続しています。

一帯一路構想や中パ経済回廊(CPEC)などでは、他国にも人民解放軍を送り込み、基地を建設し、現地の人々を弾圧し、殺害し、直接的、間接的に強制排除を行っています。

この様な中、日本政府が中国の習近平国家主席を国賓として来日させ、天皇陛下に接見させることは、国際社会に間違ったメッセージを送る事になります。

テキサス親父日本事務局、国際歴史論戦研究所、国際キャリア支援協会、新しい歴史教科書をつくる会、慰安婦の真実国民運動、真実の種を育てる会等では、この習近平国家主席の「国賓来日」に対して反対します。



【寄付の御願い】 テキサス親父日本事務局は、テキサス親父ファンの皆様、個人の寄付により運営致しておりますが、現在までの所、99%、事務局長個人による支出のみで運営しておりますので、ファンの皆様方の暖かい運営へのサポート、寄付、運営へのご参加を是非宜しくお願い致します。

尚、テキサス親父事務局では、  ●事務局のメンバー  ●翻訳協力者 (中国語・韓国語・英語)  ●個人協賛者  ●協賛企業も同時に募集いたしております。

事務局の活動にご共感頂ける方々の御支援を幅広く募集致してお りますので、是非、皆様方の暖かいご協力を宜しくお願いします。
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(テキサスオヤジニホンジムキョク)
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【慰安婦の真実国民運動】平成30年3月 国連派遣団帰国報告会

2018-3-26 第37回期国連人権理事会へ慰安婦の真実国民運動として4名の代表団を送りました。
場所:日本報道協会 時間:13:30~
会見者:
岡野俊昭 国連派遣団団長 慰安婦の真実国民運動 幹事長
田沼隆志 前衆議院議員
山下英次 大阪市立大学名誉教授
藤木俊一 テキサス親父日本事務局 事務局長 慰安婦の真実国民運動 幹事

慰安婦の真実国民運動 http://ianfu-shinjitu.jp/
■ 協力 国際キャリア支援協会 International Career Support Association
■ 翻訳・動画製作 テキサス親父日本事務局 Texas Daddy Japan Secretariat
国民運動では、国内活動に加え、国連派遣団なども結成し、国際社会へのアピール活動も積極的に行っています。
最低でも、毎年、3月・6月・9月にも国連での活動を展開する予定が決まっています。
この活動には多額の経費が必要となります。ぜひこの活動をご支援下さい!
◆郵便振替口座 記号番号 00100-5-695372 名称「慰安婦の真実」国民運動
◆銀行 郵貯銀行〇一九店 当座 0695372 名称「慰安婦の真実」国民運動

字幕【慰安婦問題】第37回国連人権理事会 2018年3月9日 

発言者:MIkiko Isac 
The use of brothel by the military was not unique to Japan during the WW2.  There is the substantial amount of information about the brothel called “comfort stations” by Japanese – their numbers and locations, recruiting methods, nationalities and ages of women who worked there as well as their wages, work hours, and so on.
The myth of comfort women as “sex slaves” emerged in the 1980’s that over 200,000 mostly Korean women and girls as young as 11 were forcibly taken from their homes. The myth has since been weaponized against Japan which – according to the accusers – remains unrepentant and insincere in their apologies. The accusation, however, is solely based on unsubstantiated testimonies of the self-proclaimed former comfort women without authenticated evidence. The myth persists despite no documents or police reports of the kidnapped person by families of the allegedly kidnapped victims has been found. 
This depraved highly defamatory myth is being spread seeking permanent memory in inscriptions accompanying the statues of young girls as “sex slaves” now littering public spaces in cities around the world.
The truth of “comfort women” has already been widely known in Japan with the admission and apology of the major media responsible for false reporting. 
We ask the United Nations Council to investigate the “comfort women” issue based on the objective evidence.

議長 第二次大戦中の軍による売春宿の利用に関しては日本軍特有の事ではありません。
「慰安所」と呼ばれる売春宿に関しては、多くの情報が現在しています。数や場所、そこで働いていた人たちの国籍・年齢だけでなく、給料、勤務時間なども記載されています。 「慰安婦達」が「性奴隷達であった」という「作り話」は1980年代に現れ、20万人以上のほとんどが朝鮮人女性や若い人で、中には11歳の少女が家から強制的に連れ去られたと言っているのです。その後、この作り話は、日本に攻撃するための武器とされており、批判者たちは「謝罪にも反省の色がなく言行不一致のままだ」と言っています。 しかし、この言いがかりは自称元慰安婦達による一切、何の根拠もない証言が基で何の裏付けもない証言なのです。
この作り話が拡散され続けていますが、誘拐されたとされた人やその家族からの誘拐を証明する書類や警察への被害の報告なども一切発見されていません。
この非常にいい加減で抽象的な作り話は、「恒久的記憶」のためと、若い少女の像に付されている碑文に「性奴隷」として現在世界中の街の公共の場を汚しながら拡散され続けています。
「慰安婦の真実」は、すでに日本では広く知られています。捏造報道をした主要マスコミは捏造報道の責任を認め謝罪しました。 議長、我々は国連理事会に対して、今回は慰安婦問題に関する客観的な再調査を要望します。

 

上記のとおり、2018年2月26日より3月23日までの予定で行われた「第37会期-国連人権理事会」にて、カナダ在住のMikiko Isacさんに90秒間のスピーチをしていただきました。

発言は3月9日に行われました。 戦時売春宿の利用は、日本に限られたことではなく、日本軍が利用していた慰安所に関しては、その数、募集要項、国籍、年齢、給料、勤務時間などを示す資料が現存しています。

慰安婦問題で日本を批判している勢力は、自称元慰安婦の証言だけであり、証拠と呼べる物はありません。

さらに日本軍や官憲によって「拉致・誘拐」されたという主張も、それに関する被害の深刻や警察の記録も存在しません。(当時の8割の政治家・警察等は朝鮮人でした) 慰安婦に関する「作り話」や「性奴隷」という言葉は、日本のマスコミや一部の反日勢力によって世界中に拡散されたましたが、この捏造に関しては既に日本の主要マスコミの捏造を認め責任をとり謝罪しているので、国連も再度、客観的真実に基づいた調査をするように求めました。

■ 慰安婦の真実国民運動 http://ianfu-shinjitu.jp/
■ 協力 国際キャリア支援協会 International Career Support Association
■ 翻訳・動画製作 テキサス親父日本事務局 Texas Daddy Japan Secretariat

国民運動では、国内活動に加え、国連派遣団なども結成し、国際社会へのアピール活動も積極的に行っています。 最低でも、毎年、3月・6月・9月にも国連での活動を展開する予定が決まっています。

 第35会期国連人権理事会(スイス・ジュネーブ)にて、大阪市立大学名誉教授の山下英次氏が、デイヴィッド・ケイ国連特別報告者が国連に提出した日本の報道の自由に関する報告書に対して異議を述べました。

 2017年6月6日より23日まで行われた第35会期 国連人権理事会にて、論破プロジェクト代表の藤井実彦氏が90秒間のスピーチをしたときの模様です。発言は6月7日に行われました。動画内の日にちは、字幕編集した日付けです。 国連特別報告者であるクマラスワミ女史が1996年に出した報告書がコミック本や嘘を書いた「私の戦争犯罪」を基にしているので、再調査をして欲しいとの内容。

 2017年3月17日ジュネーブ・国連の人権理事会において、テキサス親父が、米国のあちこちで、慰安婦像や碑の建立が行われ、米国では少数民族である在米日本人が被害を受けていると発言しました。

 クマラスワミ報告書の撤回と韓国の国連の外交関係に関するウィーン条約第22条2条に違反を指摘しました。

テキサス親父日本事務局より複製の許可を得てアップロードしています。 This video is courtesy of Texas Daddy’s Japan Secretariat.

2016年9月13日より30日迄開かれている 第33回期 国連人権理事会に「慰安婦の真実国民運動」の国連派遣団が組織され派遣された。

 団長にテキサス親父日本事務局の藤木俊一氏、発言者に拓殖大学客員教授の藤岡信勝氏、サポートメンバーに慰安婦の真実国民運動事務局長の越後俊太郎氏、ホワイトプロパガンダ漫画家のはすみとしこ氏、英霊の名誉を守り顕彰する会代表の佐藤和夫氏、正しい歴史を伝える会代表の鈴木京子氏、他1名で、13日より18日までスイス・ジュネーブに滞在。当日午後4時より同派遣団主催で 「国連を騙し利用する組織」 と題するシンポジウムが、国連内会議室を貸し切って行った。アラブ首長国連邦やエチオピアなどの政府関係者やNGO(非政府組織)などから、同様の問題が他国でもあることなどの報告もあり、活発な議論が交わされ、今後、連携して諸問題に対処することなどが話し合われた。

 同日、国連前の広場では、世界ウイグル会議のラビア・カーデル女史ら7人が、新疆ウイグル自治区、チベット、南モンゴルなど、現在も中国政府により弾圧を受け続けている少数民族の惨状を訴え、中国政府に対する抗議の声が上げられていた。実際に家族が、弾圧の犠牲になり殺された方々や、正当な司法手続き経ずに長期間の拘留をされている家族をもつ女性など、涙ながらの演説に集まった約300人が真剣に聞き入っていた。

Special Thanks to International Career Support Association 国際キャリア支援協会 慰安婦の真実国民運動 

慰安婦の真実国民運動は、皆様方からのご支援によって活動を行っています。是非、ご支援を宜しくお願いします。 
テキサス親父日本事務局より複製の許可を得てアップロードしています。 This video is courtesy of Texas Daddy’s Japan Secretariat.

「歴史戦 」パネル展および講演会  大阪開催にあたって

 昨年、 中国共産党の申請によって虚構の「南京大虐殺」がユネスコ世界記憶遺産に登録されてしまいました。

 「南京大虐殺」は、1970年代の朝日新聞による大虐殺報道キャンペーンから始まり、その影響を受けた日本の教育現場や教科書でも長年、それが史実であるかのように教えられてきました。
しかし近年、日本の歴史家たちの研究によって中国側の証拠がことごく嘘であるこが暴かれました。今では多くの日本人が目覚め 、今年から中学校で使用されている歴史教科書では「明らかなウソ」として掲載されていないものも登場しています。
しかし、この状況下においても「嘘」である事実はいまだに朝日・毎日新聞をはじめとする反日マスコミの圧力によって隠ぺいされ続け、私たちのような「真実」を訴える者は「歴史修正主義者」「右翼」とレッテル張りされます。

中国は建国 (1947年)以来、南モンゴル、 チベット、東ルキスタンを侵略し、国共内戦を経て中台戦争、朝鮮戦争、インド国境紛争、ベトナム侵攻、カンボジア内戦に介入し、反抗する民族の虐殺を繰り返してきました。それに飽き足らず、今、日本や東南アジア諸国の重要な貿易航路である南シナ海の島嶼を中国側の一方的根拠をもって強引に占有しています。7月上旬、国際仲裁裁判所はこの件について、「中国に管轄権なし」の判断を下しましたが、中国政府はそれさえ「紙くず」と公言し、強奪した島で兵器配備、核施設を推し進めています。

 一方、東シナ海を見てみると、日本国憲法9条の存在をいいことに、中国海軍は尖閣諸島海域、口永良部へ侵犯行為を繰り返し、中国空軍によるレーダ放射の挑発攻撃が行われています。さらには、ガス田の強奪、小笠原諸島の赤サンゴの密漁とやりたい放題です。 しかし、日本政府はそれらに対して毅然とした対応をとることもなく、反核・平和市民団体はこれらに抗議するそぶりも見せません。逆に中国や北朝鮮と 同調して日本の守りを固めることを反対しているのが現状です。

更に中国共産党は 「南京大虐殺 」のみならず、「琉球独立」 を声高に主張し 、沖縄と日本を分断しようと工作を仕掛けています。まさに絶対負けられない「歴史戦」を仕掛けられているのですがやはり日本政府は反撃の姿勢を見せません。その根本原因こそが、戦後の歴史教育であり、交戦権をはく奪された 日本国「占領」憲法なのです。
 

 今回、二日間にわたるパネル展示では日中戦争時の「南京攻略戦」の真実、またその後中国側が展開した政治宣伝、洗脳工作について明らかにします。
また、講演会ではまさに「歴史戦」の最前線で闘っている3人の講師より、日本を取り巻く現状と今後の展望について熱く語ってもらいます。
歴史 とは ”事実のつながり”の連続であり、 決して中国や韓国、北朝鮮が仕掛ける政治宣伝の道具ではないのです。今回のイベントをきっかけに皆さまご自身の「正しい歴史を学ぶ」きっかけとなり、そして周囲の方々に真実が広がるきっかけとなれば幸いです 。

<主催> 慰安婦の真実国民運動
※イベントに関する御問合せはこちらのリンクからお願いいたします。

共催 新しい歴史教科書をつくる会 正しい歴史を伝える会 南木倶楽部全国 平成美しい日本を護る会 my日本 テキサス親父事務局

8月6日
◆パネル展 10時半~17時(無料)

8月7日
◆パネル展 9時半~16時(無料)

◆講演会 
「歴史戦は反転攻勢へ」
14時開始~16時終了
参加費 1000円(講演会のみ)

司会 南木 隆治
講師 岡野 俊昭 先生
「反日日本人は戦後の歴史教育が作った」
講師 三宅 博 先生
「世界の大動乱と日本」孤立か、それとも隷属か!!
講師 藤木俊一 先生
「国連に巣食う反日日本人のプロパガンダ」

講演会の模様はニコニコ生放送でも配信いたします。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv271537886

「歴史戦 」パネル展および講演会  大阪開催にあたって

昨年、 中国共産党の申請によって虚構の「南京大虐殺」がユネスコ世界記憶遺産に登録されてしまいました。

 「南京大虐殺」は、1970年代の朝日新聞による大虐殺報道キャンペーンから始まり、その影響を受けた日本の教育現場や教科書でも長年、それが史実であるかのように教えられてきました。
しかし近年、日本の歴史家たちの研究によって中国側の証拠がことごく嘘であるこが暴かれました。今では多くの日本人が目覚め 、今年から中学校で使用されている歴史教科書では「明らかなウソ」として掲載されていないものも登場しています。
しかし、この状況下においても「嘘」である事実はいまだに朝日・毎日新聞をはじめとする反日マスコミの圧力によって隠ぺいされ続け、私たちのような「真実」を訴える者は「歴史修正主義者」「右翼」とレッテル張りされます。

中国は建国 (1947年)以来、南モンゴル、 チベット、東ルキスタンを侵略し、国共内戦を経て中台戦争、朝鮮戦争、インド国境紛争、ベトナム侵攻、カンボジア内戦に介入し、反抗する民族の虐殺を繰り返してきました。それに飽き足らず、今、日本や東南アジア諸国の重要な貿易航路である南シナ海の島嶼を中国側の一方的根拠をもって強引に占有しています。7月上旬、国際仲裁裁判所はこの件について、「中国に管轄権なし」の判断を下しましたが、中国政府はそれさえ「紙くず」と公言し、強奪した島で兵器配備、核施設を推し進めています。

 一方、東シナ海を見てみると、日本国憲法9条の存在をいいことに、中国海軍は尖閣諸島海域、口永良部へ侵犯行為を繰り返し、中国空軍によるレーダ放射の挑発攻撃が行われています。さらには、ガス田の強奪、小笠原諸島の赤サンゴの密漁とやりたい放題です。 しかし、日本政府はそれらに対して毅然とした対応をとることもなく、反核・平和市民団体はこれらに抗議するそぶりも見せません。逆に中国や北朝鮮と 同調して日本の守りを固めることを反対しているのが現状です。

更に中国共産党は 「南京大虐殺 」のみならず、「琉球独立」 を声高に主張し 、沖縄と日本を分断しようと工作を仕掛けています。まさに絶対負けられない「歴史戦」を仕掛けられているのですがやはり日本政府は反撃の姿勢を見せません。その根本原因こそが、戦後の歴史教育であり、交戦権をはく奪された 日本国「占領」憲法なのです。
 

 今回、二日間にわたるパネル展示では日中戦争時の「南京攻略戦」の真実、またその後中国側が展開した政治宣伝、洗脳工作について明らかにします。
また、講演会ではまさに「歴史戦」の最前線で闘っている3人の講師より、日本を取り巻く現状と今後の展望について熱く語ってもらいます。
歴史 とは ”事実のつながり”の連続であり、 決して中国や韓国、北朝鮮が仕掛ける政治宣伝の道具ではないのです。今回のイベントをきっかけに皆さまご自身の「正しい歴史を学ぶ」きっかけとなり、そして周囲の方々に真実が広がるきっかけとなれば幸いです 。

<主催> 慰安婦の真実国民運動
※イベントに関する御問合せはこちらのリンクからお願いいたします。
お問合せ

共催 新しい歴史教科書をつくる会 正しい歴史を伝える会 南木倶楽部全国 平成美しい日本を護る会 my日本 テキサス親父事務局

8月6日
◆パネル展 10時半~17時(無料)

8月7日
◆パネル展 9時半~16時(無料)

◆講演会 
「歴史戦は反転攻勢へ」
14時開始~16時終了
参加費 1000円(講演会のみ)

司会 南木 隆治
講師 岡野 俊昭 先生
「反日日本人は戦後の歴史教育が作った」
講師 三宅 博 先生
「世界の大動乱と日本」孤立か、それとも隷属か!!
講師 藤木俊一 先生
「国連に巣食う反日日本人のプロパガンダ」

【動画解説】
国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)第63会期、日本報告審査
2016年2月15日と16日に行われた国連欧州本部 第63会期 国連女子差別撤廃委員会
 日本に関する審理 慰安婦問題の部分のみの抜粋です。 日本側の慰安婦問題に関する答弁は、外務省の杉山晋輔外務審議官。 国連側  ホフ・マイスター判事(オーストラリア) 鄒曉巧(Zou Xiaoqiao)副委員長(主査) アイヌ協会 光野智子理事、阿部千里、多原良子副会長 糸数慶子議員 慰安婦の真実国民運動

慰安婦の真実国民運動は、皆様方のご支援によって活動を行っております。日本を貶める特定勢力から日本を守るために、是非、皆様方より温かいご支援をお願いいたします。

本動画は、テキサス親父日本事務局より許可を得て複製をアップロードしております。 テキサス親父日本事務局より複製の許可を得てアップロードしています。 This video is courtesy of Texas Daddy's Japan Secretariat.