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<字幕つき動画>第34回期 国連人権理事会

 2017年3月17日ジュネーブ・国連の人権理事会において、テキサス親父が、米国のあちこちで、慰安婦像や碑の建立が行われ、米国では少数民族である在米日本人が被害を受けていると発言しました。

 クマラスワミ報告書の撤回と韓国の国連の外交関係に関するウィーン条約第22条2条に違反を指摘しました。

テキサス親父日本事務局より複製の許可を得てアップロードしています。 This video is courtesy of Texas Daddy’s Japan Secretariat.