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国際歴史論戦研究所(International Research Institute of Controversial Histories /iRICH)は2019年6月24日から7月12日まで開催されたジュネーブ国連人権理事会(UNHRC)の第41セッションにスタッフを派遣し対国連活動を行いました。

 主な活動として、7月2日にNGOサイド・イベント『朝鮮半島からの戦時労働者に本当は何が起こったのか? - 軍艦島の真実』を開催。韓国から李 宇衍(イ・ウヨン)先生、長崎から軍艦島元島民の坂本道徳様をお招きしてご登壇いただきました。加えて本会議で2つのショートスピーチを行うと共に、3本の意見書も提出いたしました。

報告会では、iRICH派遣団からの報告とともに、国連でご登壇いただいた李先生と坂本様にもご参加いただき、国連イベントでの発言や現地の様子についてお話いただきます。

 今後ますます重要となる民間の対外発信の先駆けとなるべく、iRICHのこれまでの活動内容と今後の基本方針についてもご報告いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

【日時】令和元年8月6日(火) 開会15時(開場14時半)、閉会17時(予定)

【場所】参議院議員会館 1階 101会議室   東京都千代田区永田町2-1-1
(アクセス) 
地下鉄 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」1番出口よりすぐ
地下鉄 丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」1番出口より徒歩5分

【プログラム】(予定)
1. 開会の挨拶   杉原誠四郎 (iRICH会長)
2. 来賓ご挨拶   山田 宏 防衛大臣政務官(参議院議員)
3. iRICH活動報告 山下英次 (iRICH所長、大阪市立大学名誉教授)
4. 国連参加者、派遣者 報告  
・ 李 宇衍(イ・ウヨン)(経済学博士[経済史]、落星台経済研究所研究員、慰安婦と労務動員労働者銅像設置
に反対する会代表) 「朝鮮人労務動員の真実」
・ 坂本道徳 (端島軍艦島元島民、NPO法人軍艦島を世界遺産にする会理事長)「軍艦島からのメッセージ」
・ 松木國俊 (iRICH上席研究員、朝鮮近現代史研究所所長) 「韓国の国際条約違反と人権侵害」
・ 藤木俊一 (iRICH上席研究員、テキサス親父日本事務局長)「国連人権の舞台裏で何が起こっているか」
・ 山本優美子 (iRICH副会長、なでしこアクション代表)「対国連活動のこれから」
5. 閉会の挨拶   茂木弘道 (iRICH上席研究員、史実を世界に発信する会・代表代行)

【参加方法】 参加費無料
・事前申込みは必要ありません。当日、受付にて名前、住所等をご記入いただきます。
・参議院議員会館のロビーで当会のスタッフより入館証を受け取ってください。
・席数に限り(収容108名)がありますので、お早目にお越しください。

【懇親会】17時半~ 全国町村会館(千代田区永田町1-11-35)地下1階レストラン「ペルラン」
参加費 3,000~4,000円   *先着20名様
参加ご希望の方は、事前に国際歴史論戦研究所 事務局にご連絡ください。

【主催・お問い合わせ】 国際歴史論戦研究所 事務局
メール:info@i-rich.org   電話:03-6912-0047  FAX: 03-6912-0048
ホームページ:https://i-rich.org/

【後援】 慰安婦の真実国民運動(ATCW)

国民運動にも加盟している「国際歴史論戦研究所」が企画している国連でのシンポジウムについて、今日の産経が1面トップ記事で報じています。
国民運動としても全面的にこの取り組みをバックアップしておりますので、ぜひ、渡航費用などのご支援を同研究所にお願いいたします!

【ご支援のお願い】
2019年7月 ジュネーブ国連本部 人権理事会 NGOサイドイベント 開催します!

国際歴史論戦研究所はジュネーブ国連で初めてNGOイベントを開催します。
今回は所謂徴用工問題と軍艦島の真実を国際社会に訴えます。
ご賛同とご支援お願い申し上げます。

朝鮮半島からの戦時労働者に本当は何が起こったのか

軍艦島の真実

What Really Happened to Korean Wartime Workers in Japan
the Truth of the Battleship Island

緊急ご支援のお願い

「徴用工は日本の不法な植民地支配時代の戦時中に朝鮮半島から強制連行されて奴隷のように扱われた朝鮮人労働者」、「軍艦島は徴用工が働かされたアウシュビッツのような地獄島」そんな捏造の歴史が世界に広まっています。

反論せずに黙っていたら嘘でも信じられてしまいます。韓国の徴用工原告側弁護士は、かねてから国連人権理事会で徴用工問題を訴えるとも主張しています。今私たちが声を挙げなければ「日本軍慰安婦=性奴隷説」のように覆すのが大変な事態になりかねません。

そこで、私たち国際歴史論戦研究所のチームは、世界中から政府関係者やNGOが集まるジュネーブ国連人権理事会に合わせて国連の会議室でNGOイベント「朝鮮半島からの戦時労働者に本当は何が起こったのか~軍艦島の真実」を開催することにしました。

長崎から軍艦島元島民、韓国から戦時労働者問題研究者、当研究所から朝鮮問題専門家の松木國俊が登壇して軍艦島の真実と所謂徴用工問題を訴えます。ビデオ上映や写真の紹介、資料配布も行う予定です。

国連という場での挑戦となりますが、真実を発信するために私たちは民間で出来ることを行動します。派遣には資金が必要です。わたしたちの国連活動ご賛同下さる皆様、ご支援をいただけましたら大変有難く存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

【 NGOイベント予定日・場所 】  
 2019年7月2日(火) 国連ジュネーブ本部内会議室

【 イベント登壇者 】 
・李 宇衍(イ・ウヨン):経済学博士(経済史)、落星台経済研究所研究員、「慰安婦と労務動員労働者銅像設置に反対する会」代表
・坂本 道徳(サカモト ミチノリ):端島(軍艦島)元島民、NPO法人軍艦島を世界遺産にする会理事長
・松木 國俊(マツキ クニトシ):国際歴史論戦研究所上席研究員、朝鮮近現代史研究所所長

※軍艦島の真実を伝える動画上映、写真紹介、資料配布も行います。

【 人権理事会への意見書 】

 イベントに先立って人権理事会に意見書「徴用工は朝鮮半島からの戦時労働者/ Mobilized workers were wartime laborers from the Korean Peninsula」を提出しました。日本語版 原文英語版 

【 国連NGOイベント派遣予算 】

 派遣期間2019年6月30日(日)~7月4日(木)
 登壇者とスタッフの計五名の派遣を計画しています。
 一人当たりおよそ25万円かかります。
 五名 x 25万円 = 合計125万円 の資金が必要となります。
 一人当たり25万円の内訳は、、、
・ジュネーブ往復フライト: 一人15万円 
・宿泊代・諸経費:現地4泊 一人10万円 ※ジュネーブは物価が高いですが節約します!

【 寄付口座 】

  • 郵便振替口座
    記号番号 00180-9-421130
    口座名  国際歴史論戦研究所
  • ゆうちょ銀行
    店名 〇一九店 
    当座 
    口座番号 0421130
    口座名  国際歴史論戦研究所

※寄付金の領収書が必要な方は主催団体「国際歴史論戦研究所」事務局にご連絡下さい。 

【 主催団体 】
 国際歴史論戦研究所 https://i-rich.org/  所長 山下英次
  事務局メール info@i-rich.org 
  電話 03-6912-0047 
  FAX 03-6912-0048
 ※ 国連イベントについての取材やお問い合わせ事務局までご連絡下さい。

以上

国連人種差別撤廃委員会(CERD)参加 大阪報告会 開催決定のお知らせ! 

一体我が国はジュネーヴ国連の「人種差別撤廃委員会(CERD)」でどの様な扱いを受けているのか。
慰安婦問題について、一体「国連人種差別撤廃委員会」はどれほど事実誤認をし、的外れなことを言い続けているのか。
我が国からこの夏「人種差別撤廃提案100周年」に因み、世界で最初に人種差別撤廃を訴えた我が国本来の立場を国連の場で訴えてくださった有志(勇士・国士)の皆様から、生々しい現地レポートを直接お話いただきます。
事前の申し込み不要で、どなたも御参加可能です。
めったに聞けない深いお話と、現在の国際情勢、我が国の課題などを一気に学べる機会です。ぜひ多数の方のご参加を期待します。

――――――――――――――――――――――――――
国連人種差別撤廃委員会(CERD)参加 大阪報告会 
  <共同主催>学ぼう北摂・南木倶楽部全国・慰安婦の真実国民運動

平成30年12月2日 午後1時30分より
会場 茨木神社 社務所2Fホール (大阪府茨木市)
参加費 1000円

総合案内・司会・コーディネーター  南木隆治 
開会の挨拶 学ぼう北摂代表 河村保美子 

本来、ご挨拶は 『慰安婦の真実国民運動』代表 加瀬英明先生にしていただくべきところ、同日同時刻、大阪大手前『国民会館』にて加瀬先生ご講演の為、登壇各氏にそれぞれ簡単にまず挨拶をいただき、その後報告をしていただきます。

登壇者 
山本優美子氏(なでしこアクション代表) 
藤木俊一氏(テキサス親父日本事務局) 
山下英次氏(不当な日本批判を正す学者の会事務局長
      大阪市立大学名誉教授・経済学博士)

慰安婦の真実国民運動国連派遣団は9月10日~21日、スイス・ジュネーブを訪れ、国連人権理事会で「朝鮮人徴用工問題」、「慰安婦問題」、「報道の自由」に関するスピーチなどの活動を行いました。
その報告会見を10月2日13時より開催いたします。会見は見学可能となっております。ご参加の方は当日会場までお越しください。

<慰安婦の真実国民運動 国連派遣団帰国報告 記者会見>
日 時:平成29年10月2日(月)13:00~14:00
場 所:日本ブレスセンタービル9階 大会議室
     (東京都千代田区内幸町2-2-1)

電話:03-3503-2721 FAX:03-3593-6233
東京メトロ 千代田線・日比谷線 霞ヶ関駅 C4
東京メトロ 丸ノ内線 霞ヶ関駅 B2
都営三田線 内幸町駅 A7
JR新橋駅 日比谷口(SL広場側)
会見者:団長 岡野俊昭(国民運動幹事長・元銚子市長)
杉田水脈(前衆議院議員)
藤木俊一(同幹事・テキサス親父日本事務局事務局長)
藤井実彦(同幹事・論破プロジェクト代表)
桂和子(同監事・正しい歴史を伝える会代)

この8月、ジュネーブで国連・人種差別撤廃委員会(CERD)が行われました。
私たちは7月に委員会に向けて保守系21団体で合同意見書を出し、さらに8月の現地会合では、慰安婦・ヘイトスピーチ・アイヌ・沖縄・朝鮮学校問題等についてNGOとして発言しました。私たちの意見が正しく理解してもらえるよう、委員会事務局と直にコンタクトし、現場で委員らとも接しました。また、国連の実態と勧告が作られる過程を直に見てきました。
しかし8月末、委員会から日本政府に発せられた最終見解書の勧告は、日本の国柄を破壊するような内容でした。日本政府はこれを決して受け入れるべきではありません。
この度の日本政府への勧告を受け、私たちは議員会館で緊急集会を開催することにしました。
国際社会において真の人権が尊重されるために、日本が日本であるために、私たちが取るべき国連対策があります。国を動かすのは国民の声とそれに支えられる国会議員の力です。是非その力にご協力ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

【プログラム】(予定)
国会議員諸先生から 国連対策への提言 
 *国会議員 多数登壇予定(現在調整中、決定した方よりお名前を記載します) 
国連派遣団より 人種差別撤廃委員会参加報告
決議文

【参加方法】 参加費無料
・事前申込みは必要ありません。当日、受付にて名前、住所等をご記入いただきます。
・参議院議員会館のロビーで当会のスタッフより入館証を受け取ってください。
・席数に限り(収容108名)がありますので、お早目にお越しください。

【お問い合わせ】 慰安婦の真実国民運動事務局
メール ianfu-shinjitu@tsukurukai.com
   電話03-6912-0047

『慰安婦問題の今とこれからを考える-東京での米国UCバークレー大学生との意見交換会』一般傍聴のご案内

 米国カリフォルニア大学(UC)バークレー校の大学生23名とGAHTが、慰安婦問題について公開意見交換会を行います。

 学生らは同大国際学部での平和・紛争学の夏期授業で慰安婦問題を取上げ、指導教授の引率で来日します。

 GAHT側は慰安婦問題に関心のある幅広い層からの参加を予定しています。米国の学生が慰安婦問題をどの様に理解しているのか、これからの取組をどのように考えているのか、私たちにとっても勉強になる機会です。

 一般の方も傍聴できますので、是非ご来場ください。(申込要)

【日時】
平成29年6月5日(月) 14時より
開場13:30 開会14:00 (閉会16:00)
【場所】参議院議員会館地下一階B107会議室
【参加費】 なし
【申し込み】傍聴人数に限りがございますので、事前の申し込みが必要です。
申し込みは当方から返送する確認メールによって有効となります。
申し込みE-メール:GAHToffice@gmail.com
件名:6月5日意見交換会参加、本文:お名前・連絡先を明記のこと

【主催 / 問い合わせ】
歴史の真実を求める世界連合会 (GAHT) http://gahtjp.org/
E-メール:GAHToffice@gmail.com
電話:03-5403-3512

【参議院議員会館の最寄り駅】
・永田町駅
(地下鉄 有楽町線・半蔵門線・南北線)
・国会議事堂前駅
(地下鉄 丸ノ内線・千代田線)
6月5日(月) 14時より参議院議員会館

日時 平成29年4月22日(土)
場所 東京・武蔵村山市民会館 展示室
講師:松木國俊氏 朝鮮近代史研究所所長/慰安婦の真実国民運動常任幹事

<入場無料>
パネル展:13:00~17:00
講演会:14:00~16:00

<アクセス>
①JR中央線 立川駅北口より
【立川バス】
・北口1番のりばより「箱根ヶ崎駅 東口」「三ツ藤住宅」または「瑞穂営業所」行き
 →「武蔵村山市役所前」下車(所要時間約40分)
・北口1番のりばより「武蔵村山市民会館」行き
 → 終点下車(所要時間約35分)
【西武バス】
・北口8番のりばより「イオンモール」行
 →「武蔵村山市役所前」下車(所要時間約50分)

②西武拝島線 東大和市駅より
【都営バス】
・「青梅車庫前」行
 →「武蔵村山市役所前」下車(所要時間約30分)
【西武バス】
・「イオンモール」行
  →「武蔵村山市役所前」下車(所要時間約30分)

③多摩都市モノレール
上北台駅より
【市内循環バス(MMシャトル)】
・「武蔵村山市役所前」下車(所要時間約11分)

④JR八高線 箱根ケ崎駅より
【立川バス】
・東口1番のりば「立川駅北口」行
 →「武蔵村山市役所前」下車(所要時間約30分)
【都営バス】
・「花小金井駅北口」行
 →「武蔵村山市役所前」下車(所要時間約20分)

⑤イオンモールむさし村山より
【西武バス】
・「立川駅北口」行
  →「武蔵村山市役所前」下車(所要時間約10分)

主催 英霊の名誉を守り顕彰する会
共催 慰安婦問題の意見書を見直す市民の会
後援 「慰安婦の真実」国民運動
問い合わせ 080-6624-7499(野々田)

【拡散お願いします!】
慰安婦の真実国民運動 国連派遣団と一緒に行こう国連見学ツアー説明会のご案内


第33回国連人権理事会参加に関するお知らせ
 慰安婦の真実国民運動(以下、国民運動という)では、2014年7月の国連自由権規約委員会への調査団派遣より、女子差別撤廃委員会、毎回の人権理事会へ特に慰安婦問題、沖縄問題を中心に派遣団を組織し派遣して参りました。

 30年以上をかけて様々な活動をしてきている反日左翼の各団体は、100人規模のグループで国連での活動を行っていますが、我々は、10名程度での派遣団の上に経験が浅いこともあり、常に劣勢に立たされているのが現状です。

 しかしながら、我々の2年間の国連での活動に於いて、慰安婦問題に関しては大きな進歩が見られました。これらの活動が、謝罪と金銭解決のみで無関心を装っていた日本政府の従来の姿勢に終止符を打たせ、慰安婦問題の元凶でもある朝日新聞による誤報の訂正と謝罪を引き出すことが出来たことは、国民運動の活動の大きな成果であると自負しております。
 

 国連で行われている反日活動は、慰安婦問題、沖縄問題だけではなく、ヘイトスピーチ、ジェンダー問題、朝鮮学校無償化問題、アイヌ問題、その他、様々な分野に及んでおり、従来の人員だけでは、到底、対応できないまでになっています。そこで、今後の活動に関して、裾野を広げ、反日左翼による国連を利用した反日活動を一つ一つ芽が出た時点で潰していくために、皆様がたにも一緒に国連へ行っていただき、現状を見ることが、今後の日本のためにもなると考えました。

 9月13日より30日まで、ジュネーブの国連欧州本部にて第33回国連人権理事会が行われます。


 つきましては、国連の視察にご興味のある皆様は、是非、私たちと一緒にご参加頂ければ幸いです。参加日は、9月13日・14日の2日間です。9月12日出発、15日現地発、16日日本着となります。

通常、国連の館内ツアーも行われていますが、このツアーは、各理事会や委員会の議場には入る事が出来ませんが、ご参加の皆様は、「国連NGOとして参加」となりますので、各委員会や理事会の会場に入場することが可能となります。


 当日は、国連内では「慰安婦の真実国民運動のシンポジウム」も予定しておりますので、そちらへもご参加頂けます。

 これに関して、緊急ではありますが「事前説明会」を9月3日、「新しい歴史教科書をつくる会事務所」にて13時より行いますので、ご興味のある方は、是非、ご参加下さい。


 参加に際しての要件手続き要綱詳細に関しては「事前説明会」にてお伝えいたします。
 国連派遣団見学ツアーにご参加ご希望の方は、その会場にて直接お申し込み頂けますようにお願い申し上げます。
 参加費用ですが、交通費、宿泊代、お一人様26.8万円を予定しております(別途旅行業者に申し込んで頂きます)。
 入場パスの発行手続き等は国民運動にて行います。

 現地での懇親会参加費、食事代は含まれておりませんので、現地で実費をお支払い下さい。


慰安婦の真実国民運動 国連派遣団見学ツアー
説明会に関する詳細


日時:9月3日(土)午後13時から
会場:新しい歴史教科書をつくる会事務所
参加費:1000円

TEL:03-6912-0047
慰安婦の真実国民運動

「歴史戦 」パネル展および講演会  大阪開催にあたって

 昨年、 中国共産党の申請によって虚構の「南京大虐殺」がユネスコ世界記憶遺産に登録されてしまいました。

 「南京大虐殺」は、1970年代の朝日新聞による大虐殺報道キャンペーンから始まり、その影響を受けた日本の教育現場や教科書でも長年、それが史実であるかのように教えられてきました。
しかし近年、日本の歴史家たちの研究によって中国側の証拠がことごく嘘であるこが暴かれました。今では多くの日本人が目覚め 、今年から中学校で使用されている歴史教科書では「明らかなウソ」として掲載されていないものも登場しています。
しかし、この状況下においても「嘘」である事実はいまだに朝日・毎日新聞をはじめとする反日マスコミの圧力によって隠ぺいされ続け、私たちのような「真実」を訴える者は「歴史修正主義者」「右翼」とレッテル張りされます。

中国は建国 (1947年)以来、南モンゴル、 チベット、東ルキスタンを侵略し、国共内戦を経て中台戦争、朝鮮戦争、インド国境紛争、ベトナム侵攻、カンボジア内戦に介入し、反抗する民族の虐殺を繰り返してきました。それに飽き足らず、今、日本や東南アジア諸国の重要な貿易航路である南シナ海の島嶼を中国側の一方的根拠をもって強引に占有しています。7月上旬、国際仲裁裁判所はこの件について、「中国に管轄権なし」の判断を下しましたが、中国政府はそれさえ「紙くず」と公言し、強奪した島で兵器配備、核施設を推し進めています。

 一方、東シナ海を見てみると、日本国憲法9条の存在をいいことに、中国海軍は尖閣諸島海域、口永良部へ侵犯行為を繰り返し、中国空軍によるレーダ放射の挑発攻撃が行われています。さらには、ガス田の強奪、小笠原諸島の赤サンゴの密漁とやりたい放題です。 しかし、日本政府はそれらに対して毅然とした対応をとることもなく、反核・平和市民団体はこれらに抗議するそぶりも見せません。逆に中国や北朝鮮と 同調して日本の守りを固めることを反対しているのが現状です。

更に中国共産党は 「南京大虐殺 」のみならず、「琉球独立」 を声高に主張し 、沖縄と日本を分断しようと工作を仕掛けています。まさに絶対負けられない「歴史戦」を仕掛けられているのですがやはり日本政府は反撃の姿勢を見せません。その根本原因こそが、戦後の歴史教育であり、交戦権をはく奪された 日本国「占領」憲法なのです。
 

 今回、二日間にわたるパネル展示では日中戦争時の「南京攻略戦」の真実、またその後中国側が展開した政治宣伝、洗脳工作について明らかにします。
また、講演会ではまさに「歴史戦」の最前線で闘っている3人の講師より、日本を取り巻く現状と今後の展望について熱く語ってもらいます。
歴史 とは ”事実のつながり”の連続であり、 決して中国や韓国、北朝鮮が仕掛ける政治宣伝の道具ではないのです。今回のイベントをきっかけに皆さまご自身の「正しい歴史を学ぶ」きっかけとなり、そして周囲の方々に真実が広がるきっかけとなれば幸いです 。

<主催> 慰安婦の真実国民運動
※イベントに関する御問合せはこちらのリンクからお願いいたします。

共催 新しい歴史教科書をつくる会 正しい歴史を伝える会 南木倶楽部全国 平成美しい日本を護る会 my日本 テキサス親父事務局

8月6日
◆パネル展 10時半~17時(無料)

8月7日
◆パネル展 9時半~16時(無料)

◆講演会 
「歴史戦は反転攻勢へ」
14時開始~16時終了
参加費 1000円(講演会のみ)

司会 南木 隆治
講師 岡野 俊昭 先生
「反日日本人は戦後の歴史教育が作った」
講師 三宅 博 先生
「世界の大動乱と日本」孤立か、それとも隷属か!!
講師 藤木俊一 先生
「国連に巣食う反日日本人のプロパガンダ」

講演会の模様はニコニコ生放送でも配信いたします。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv271537886

「歴史戦 」パネル展および講演会  大阪開催にあたって

昨年、 中国共産党の申請によって虚構の「南京大虐殺」がユネスコ世界記憶遺産に登録されてしまいました。

 「南京大虐殺」は、1970年代の朝日新聞による大虐殺報道キャンペーンから始まり、その影響を受けた日本の教育現場や教科書でも長年、それが史実であるかのように教えられてきました。
しかし近年、日本の歴史家たちの研究によって中国側の証拠がことごく嘘であるこが暴かれました。今では多くの日本人が目覚め 、今年から中学校で使用されている歴史教科書では「明らかなウソ」として掲載されていないものも登場しています。
しかし、この状況下においても「嘘」である事実はいまだに朝日・毎日新聞をはじめとする反日マスコミの圧力によって隠ぺいされ続け、私たちのような「真実」を訴える者は「歴史修正主義者」「右翼」とレッテル張りされます。

中国は建国 (1947年)以来、南モンゴル、 チベット、東ルキスタンを侵略し、国共内戦を経て中台戦争、朝鮮戦争、インド国境紛争、ベトナム侵攻、カンボジア内戦に介入し、反抗する民族の虐殺を繰り返してきました。それに飽き足らず、今、日本や東南アジア諸国の重要な貿易航路である南シナ海の島嶼を中国側の一方的根拠をもって強引に占有しています。7月上旬、国際仲裁裁判所はこの件について、「中国に管轄権なし」の判断を下しましたが、中国政府はそれさえ「紙くず」と公言し、強奪した島で兵器配備、核施設を推し進めています。

 一方、東シナ海を見てみると、日本国憲法9条の存在をいいことに、中国海軍は尖閣諸島海域、口永良部へ侵犯行為を繰り返し、中国空軍によるレーダ放射の挑発攻撃が行われています。さらには、ガス田の強奪、小笠原諸島の赤サンゴの密漁とやりたい放題です。 しかし、日本政府はそれらに対して毅然とした対応をとることもなく、反核・平和市民団体はこれらに抗議するそぶりも見せません。逆に中国や北朝鮮と 同調して日本の守りを固めることを反対しているのが現状です。

更に中国共産党は 「南京大虐殺 」のみならず、「琉球独立」 を声高に主張し 、沖縄と日本を分断しようと工作を仕掛けています。まさに絶対負けられない「歴史戦」を仕掛けられているのですがやはり日本政府は反撃の姿勢を見せません。その根本原因こそが、戦後の歴史教育であり、交戦権をはく奪された 日本国「占領」憲法なのです。
 

 今回、二日間にわたるパネル展示では日中戦争時の「南京攻略戦」の真実、またその後中国側が展開した政治宣伝、洗脳工作について明らかにします。
また、講演会ではまさに「歴史戦」の最前線で闘っている3人の講師より、日本を取り巻く現状と今後の展望について熱く語ってもらいます。
歴史 とは ”事実のつながり”の連続であり、 決して中国や韓国、北朝鮮が仕掛ける政治宣伝の道具ではないのです。今回のイベントをきっかけに皆さまご自身の「正しい歴史を学ぶ」きっかけとなり、そして周囲の方々に真実が広がるきっかけとなれば幸いです 。

<主催> 慰安婦の真実国民運動
※イベントに関する御問合せはこちらのリンクからお願いいたします。
お問合せ

共催 新しい歴史教科書をつくる会 正しい歴史を伝える会 南木倶楽部全国 平成美しい日本を護る会 my日本 テキサス親父事務局

8月6日
◆パネル展 10時半~17時(無料)

8月7日
◆パネル展 9時半~16時(無料)

◆講演会 
「歴史戦は反転攻勢へ」
14時開始~16時終了
参加費 1000円(講演会のみ)

司会 南木 隆治
講師 岡野 俊昭 先生
「反日日本人は戦後の歴史教育が作った」
講師 三宅 博 先生
「世界の大動乱と日本」孤立か、それとも隷属か!!
講師 藤木俊一 先生
「国連に巣食う反日日本人のプロパガンダ」